Hakkun maze

From 8x9craft
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はっくん迷路とは

はっくん迷路は、はじめて8x9Craftをする方に、

  • ブロックの使い方、あるいはJavaScriptプログラムの編集方法
  • プログラムは上から順番に実行されること
  • プログラムのスタート方法
  • プログラムが行ったことをキャンセルして元にもどす方法
  • プログラムの実行を確認する方法

を学ぶことを目的としたワークです。

はっくん迷路

はっくん迷路のルール

ルールはとても簡単でなければなりません。

はっくん迷路で推奨しているのは、出口と入口が一つずつ、そして、上への移動を使わないというルールをいれています。

そして目的は、入口においたハックンを出口まで連れていくことです。

  • ルール1 はっくんを出口に連れていくこと
  • ルール2 上にあがるを使ってはいけない

もし、ルール2がわかりにくい場合は天井をつくってあげると良いです。ただしこの場合視認性が少し悪くなります。

はっくん迷路天井

リセットの使い方も説明をしてあげてください。

ブロックを付け替えて何度も実行をするより、たくさんプログラムを書いて実行し、失敗したらリセットでやり直しをしたほうが効率がよいことに気づくはずです。

迷路によってはリセットを使わなくても簡単にクリアできる場合があります。その場合はルール3として、一回の実行でゴールまでたどり着く というルールをいれてみるのも良いです。

はっくん迷路リセット

はっくん迷路のはじめかた

迷路を人数分作ります。

作り方はまず、一つ迷路を作ります。

壁にははっくんが壊すことのできない岩盤を使ったほうが良いでしょう。

迷路の大きさは15x15以内の大きさがよいです。大きすぎると時間がかかりすぎます。

はっくん迷路1

慣れる前は最大15ぐらいの枠を作り、その中に、区切りを入れて迷路にするとよいです。

はっくん迷路2

適度にダイヤモンドを置いてみてください。

理由は、ただの通路だと横移動と縦移動だけを使うので回転をつかった動きにチャレンジしなくなるからです。 できるだけ頭のなかをぐるぐる動かすような迷路が面白いです。

はっくん迷路3

ダイヤモンドの置き場所は3種類あります。

赤は通路を塞ぐ目的、青は寄り道のため、ピンクは近道のためです。

ゴールにはゴールブロックを置いてください。

もし、ゴールまでのタイムアタックという要素をいれたいときに自動で時間を測ってくれます。

はっくん迷路4


入り口と、出口にガラスで目印をいれます。

はっくん迷路5


迷路ができたら、これを人数分コピーします。

この作業は、ワールドエディターという追加Modを使っています。

とても便利なので導入しておいてください。 下記の写真はクリップする最初の頂点をアイテムを使って選択しています。クリックした場所が選択されます。

はっくん迷路7

クリップする二つ目の頂点は、たいてい空中を選択することになるので、コマンドで //pos2とタイプして、プレイヤー(自分)がいる場所を頂点2にします。

はっくん迷路8

//copyというコマンドを使い、頂点1、頂点2でクリップされた範囲をコピーしてください。

このときプレイヤーが立っている場所が起点になります。入り口付近になっているとよいでしょう。

はっくん迷路9

そのあと、コピーされた範囲を複製します。

//stack 10 right

数字は複製したい数です。 rightは右方向に複製するという意味です。

はっくん迷路10

そうすると、このように複製されます。

はっくん迷路11


迷路が人数分できたら、参加者のはっくんを入り口において準備完了です。

参加者の名前がわかっている場合は事前に名前をいれても良いです。

はっくん迷路12

(注意)

ダイヤモンドを迷路に置いた場合、壊すためにははっくんにピッケルを持たせなくてはいけないです。

非クリエイティブはっくんの場合、ピッケルをもっていない場合は硬いブロックを壊すことができません。

だけど、ピッケルをはっくんに持たせるシーンはみていて面白いので、実際のワークで持たせるのもありです。

はっくん迷路13

はっくん迷路のポイント

はっくん迷路は操作を学ぶためのワークです。そのため、最初の入りとしては良いですが、迷路を脱出したあと何をするのかという目的を与えたほうがよいです。

推奨としては、はっくんビルディングの導入として使います。

はっくん迷路を脱出した子から、はっくんビルディングのモチーフのシートを渡します。

このとき、ビルディングをはやめにはじめた人に特別に先にルールを説明すると不公平感がでるので、あえて説明をしません。

はやくできた子は、モチーフをみながらあれこれ試行錯誤させておくとよいです。(聞いてきた時は抽象的に教えるぐらいにしておきます)

全員がそろったら、あらためてはっくんビルディングの説明をします。